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気に入ったお部屋を見つけたら行う内覧。その際のチェックポイントを紹介しています。賃貸不動産会社でもらった物件資料を見て気になるものがあったら、必ず物件の下見・内覧に行きましょう。内覧で見るべきポイントは3つあります。
賃貸不動産会社からもらった物件資料ではわからない事柄を、しっかり確認しておきましょう。見るべきポイントとしては、床の状態や梁の出っ張り具合、キッチン部分を含めた天井の高さ、出入り口(ドア)の間口の広さ、収納の量、隣の部屋からの音漏れ、窓の外がどうなっているのかなどなど多岐に渡ります。
さらに、今使っている家具や新たに購入予定の家具・家電がその部屋でもそのまま使えるのかどうか、窓の向きと陽当たりに関してもチェックしておきましょう。特に陽当たりに関しては、西日が入る部屋か否かも確認しておきましょう。
隣に住む方との間で音のトラブルを起こしたくない、という場合は、間取りにも気を使いましょう。隣の部屋との間にトイレやバスルームなど、使用時間の限られるものや、押入や収納などがあるお部屋を選ぶと、音漏れを軽減できます。
物件資料だけでわからないものの一つが、お部屋の周辺環境。例えば最寄り駅までの徒歩分数が、記載されている情報と実際は違うということがしばしばあります。
一般的に不動産広告に記載されている「徒歩分数」は、80m=1分で計算されています。その時間の中には信号待ちや踏切、坂道などは考慮されていません。ですので、実際に物件から駅やバス停などへ歩いてみて、自分の歩くペースでどのくらいの時間が必要なのかを把握しておきましょう。
自分の足で歩くことで近隣住民の雰囲気や各種施設・店舗の状況、防犯上の気になる場所も把握できます。さらに万全を期すのであれば、昼間と夕方、平日と休日などのように条件を変えて歩いてみることをおすすめまします。
さらに可能なら、その物件に住んでいる人に悪臭や騒音などのトラブルが無かったかも聞いておきましょう。
内覧でお部屋をしっかり見た後は、建物自体の設備や管理状態もチェックしましょう。廊下やエレベーター、ゴミ置き場などの共有スペースが汚れていないか、駐輪場や駐車場の場所と使用方法のほか、防犯上で気になるポイントがあれば、可能な限りチェックしておきましょう。
特に1階のお部屋は、外部から侵入されやすい構造になっていないか、フェンスや植栽の有無も要チェックです。