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清水区旧蒲原町の住みやすさをまとめています。
旧蒲原町は2006年に静岡市清水区に編入合併したエリアを指します。富士市に隣接し、南側は太平洋に面しています。エリア内を国道1号線や東名高速道路、東海道本線と東海道新幹線が並行して横断しています。
古くから東京と大阪を結ぶ交通の要所として、東海道蒲原宿として機能していた歴史があります。
海に面していることもあり水産業が盛ん。特に名産品であるサクラエビの加工工場や缶詰工場が集中しています。さらに、富士川右岸の工業地帯を中心にし、自動車部品会社やアルミニウム関連製造会社、化学工業・工業用ゴムの製造会社が集中しているのも特徴です。
この地で暮らすためには車は必須。何をするにも遠出が必要になると考えておきましょう。
旧蒲原町周辺の家賃相場は以下のようにまとめられます。
清水駅や草薙駅周辺はもとより、興津・三保と比べても賃貸需要が低いのか、相場として出せるデータが少ない印象です。
チェーン店や大型のショッピングモールは無く、昔ながらの個人商店での買い物がメイン。スーパーマーケットやコンビニの数が少ないため、急に何かが必要になった際、特に夜中の買い物には不向きと言わざるを得ません。大規模なショッピングセンターがないため、日用品や食料品のまとめ買いには不便なエリアという声もあります。
エリア内を横断して国道1号線が通っているので、静岡市方面や三島市街地へのアクセスは良好。
また、東海道線の蒲原駅もあり、こちらは電車の本数も多く使いやすい駅です。ただ、海沿いに位置しているため、台風や自然災害の影響を受けやすいのがネック。東海道線が止まってしまうことも想定して、移動する必要があります。
各賃貸不動産会社の公式サイトをチェックしたところ、旧蒲原町に2019年1月以降完成予定の新築物件は見つかりませんでした。