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清水区旧由比町の住みやすさをまとめています。
旧由比町は2008年に静岡市清水区に編入合併されました。「東海道の親不知」と呼ばれる断崖に位置し、かつては関東政権(江戸・鎌倉・小田原)と東海政権(駿府)の境界とされていました。
また、東海道五十三次における貴重な宿場町であり、歌川広重による由比の浮世絵がいくつか描かれています。「難所を越える旅人」や「帆掛け船の浮かぶ駿河湾」「駿河湾越しの富士山」といった浮世絵を見たことがある人も多いでしょう。
旧東海道の難所であり、富士山が見える景勝地の薩埵峠は観光地としても有名。現在では、サクラエビとシラスの漁業基地としても名を馳せています。この地で暮らせばサクラエビをふんだんに使った自慢の料理を気軽に味わえるでしょう。
旧由比町は山と海に囲まれた、とても自然が豊かな地域です。夏には海や山で休暇を楽しむ人たちで溢れかえります。
人口密度が低いためか治安は良好。一方で娯楽施設は少ないため、遊ぶためには街へ出ることが前提になります。
旧由比町周辺の家賃相場は以下のようにまとめられます。
旧蒲原町と同じく賃貸物件の絶対数が少ないので、相場として公開できるデータそのものも少ないようです。
スーパー・薬局はあるものの、旧由比の端に位置するため、車か自転車が必須です。また、衣類や雑貨類を扱う店舗も少ないため、好みのものを揃えようという場合は、遠出をする必要があります。
飲食店に関してもレストランはなく、カフェがある程度。外食したい場合も、車で旧由比の外へ出ないといけません。
エリア内に東海道本線の駅や路線バスはあるものの、電車・バスともに本数が限られるため、基本的に車での移動がメインになります。
各賃貸不動産会社の公式サイトをチェックしたところ、旧由比町に2019年1月以降完成予定の新築物件は見つかりませんでした。