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部屋探しをするにあたって欠かせないのが、この不動産会社は信頼できるのかな、という視点です。この不動産会社は避けた方が良い、見分け方のポイントを解説します。
要注意な不動産会社にありがちなキャッチフレーズとして「物件数ナンバーワン!」「地域一番の物件数」というものがあります。
基本的に賃貸物件はREINS(レインズ)という不動産業者用のデータバンクで全国に共有されています。ですから、「物件数ナンバーワン」はそもそも存在しません。
「ナンバーワン」「地域一番」と銘打っている不動産会社は、ある意味では利用者に対して誠実ではない会社かもしれません。
信頼できるかどうかの判断基準として、不動産会社の営業マン・担当者がその土地で何年働いているか、という情報も重要。信頼できる営業マンは地域の人脈を活かして物件情報を集めたり、販路を広げる努力をしています。ただ、このような営業ができるのは、その土地で長く働いていたり、愛着があるから。
言い換えると、数年で担当者がコロコロ変わる不動産会社は、従業員がその土地について愛着がない、詳しくない、というケースが多いのです。
歩道に何かしらの看板を出すためには許可を取らなければいけません。しかし、不動産会社の中には、広告が載った立て看板を店舗前の歩道においているケースがあります。
こうした会社は、コンプライアンス意識が低いと言わざるを得ません。また、店舗の外から見える物件広告が古すぎる会社も、注意が必要です。
全ての不動産会社がそうとは言い切れませんが、駅前にある不動産会社というのは立地の良さが大きな魅力。その反面、店舗の賃料が高いので従業員に厳しいノルマを設けている可能性があります。
ノルマを設定されていれば、営業マンは「入居希望者に良い物件を紹介しよう」という精神的余裕よりも「早くノルマを達成しなければ」という焦りの方が強くなりがち。すぐに入居を決めさせようとします。自分の住みたい部屋をじっくり選びたい、という人にはおすすめできません。